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Javasparrow、開発パートナー企業として株式会社Cerevoと業務提携

更新日:2022年12月27日

Javasparrow株式会社(読み:ジャバスパロウ、本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田祐介)は、開発パートナー企業として株式会社Cerevo(読み:セレボ、本社:東京都千代田区、代表取締役:大沼慶祐)と業務提携いたしました。

Javasparrow株式会社 代表取締役 稲田祐介(左)、株式会社 Cerevo 代表取締役 大沼慶祐(右)

Javasparrowでは、これまで自社のプロダクトローンチで培ってきたノウハウやそれに伴う小規模でのプロダクト開発の経験を活かし、大企業からベンチャーまで様々な規模の企業に対して、コンセプト段階から仕様化のファシリテーションや試作開発を行うMVP開発の体制を取っています。


試作後の量産体制については、十分に実現性や開発規模が見えた段階で、量産を請け負う開発会社をマッチングしていましたが、マッチングの際に開発に関する情報共有や費用感の調整、契約の締結などで時間を要し、スムーズにマッチングできないことがありました。


今回、受託開発の製品規模拡大を目的としたパートナーシップ契約をCerevoと締結したことで、コンセプトの仕様化や試作の段階から本格的な開発を見据えた準備を行うことが可能になり、試作から量産までスムーズな開発体制を構築すると共に、発注後に起きうる仕様の齟齬を削減できます。


本取り組みを行うことで、試作から量産まで開発の全体像をより把握しやすい体制を実現できました。


個人から企業まで、量産を見据えたプロジェクトがありましたらぜひお問い合わせください。


お問い合わせ先メールアドレス info@javasparrow.tokyo

Javasparrowの受託開発について https://www.javasparrow.tokyo/odm


■Javasparrow株式会社

 代表取締役 稲田祐介

 東京都千代田区

Web/アプリからハードウェアまで一貫して行う、デザインとエンジニアリングの会社です。「てあと」「なじむ」「つながり」のテーマのもと、 自社製品を開発・販売する一方で、ベンチャーやメーカー企業との受託や協業開発も行います。


■株式会社Cerevo  代表取締役 大沼慶祐  東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F Cerevoは、〈コネクテッド・デバイスで生活をもっと便利に・豊かにする〉をコーポレートスローガンに、エレクトロニクスを軸にしたサービス企画・開発・販売を手掛けるファブレスメーカーです。 これまでにデジタルビデオカメラだけでライブ配信可能な「LiveShellシリーズ」、汎用無線タリーランプ・システム「FlexTally」、スポーツ用品ブランド“XON”から走行データをリアルタイムに記録するバインディング「SNOW-1」、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」に登場する多脚戦車タチコマの1/8モデル「1/8 タチコマ」などを開発・製造し、85以上の国と地域で販売。そうした自社製品開発の知見をもとに受託・共同開発にも力をいれ、新たなプロダクトを生み出しテクノロジーによる豊かな生活の実現を推進しています。


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