株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと提携し、チャリティオークション「Plastic Revives」展のオリジナルキーリング制作と展示会作品制作を支援

プロジェクト
ファシリテーション
途中で頓挫させないプロジェクトへの磨き上げを伴走。決裁者や出資者に数値報告しやすいファシリテーションとMVP開発(試作作成)を行います。
MVP開発とはとは、必要最低限の機能を備えたプロダクト開発のこと。 短い期間で素早くMVPを作成し、実際にユーザーに使用してもらうことができます。

量産開発
ファシリテーションとMVP開発を行い、プロジェクトの開発見通しが立った時点でいち早く量産開発に移行します。
開発の規模に応じてハードウェア製品 全般の開発・設計・製造の受託を協力会社と適切なマッチングを行いながら、スムーズ且つ課題や進捗が明確な推進を行います。

量産を前提とした
プロダクトデザイン
ユーザー視点に立ち積極的に検証・実験を行いながらデザインで達成すべきことを明確にしクライアント様と一緒にデザインを積み上げていくことを得意としています。30万人規模の企業から10名程度のベンチャー企業まで幅広い組織でコミュニケーションをしながら業務を推進してきました。 またUIデザイン、パッケージデザインなど幅広くデザインの実績があります。
デザインワークスについてはこちらをご覧ください

Javasparrowについて
Javasparrow株式会社は、ハードウェアスタートアップの株式会社Cerevoに在籍していた稲田祐介と國舛等志が、
2017年に設立した会社です。2021年に國舛等志が卒業し、現在は稲田祐介で会社の運営をしています。
「てあと」「なじむ」「つながり」というキーワードで
オリジナルプロダクト「wesign」やサービス「Publy」をローンチしました。
※現在Publyは、國舛が設立した「株式会社Kunimasu」が運営しています。
受託開発では「伴奏」を心掛け、量産を前提とした製品デザインやIoT開発を行っています。
2021年10月よりIoT受託開発の強化と、シナジー効果狙って古巣である株式会社Cerevoとパートナーシップを締結し、
幅広く開発をお受けすることができるようにしました。
どうぞ、Javasparrowをこれからもよろしくお願いたします。

Works / Gallery


















