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Javasparrow

Case Study

問題解決

解決策

「非常時」から「日常」へ。暮らしに馴染むポータブル電源の新しいあり方をデザインする。

防災意識の高まりにより普及したポータブル電源ですが、実態は約80%がクローゼットに眠ったままとなり、肝心の非常時に放電や劣化で使用できないという課題を抱えていました。Javasparrowは商品企画の初期段階から参画し、「毎日使える防災」をコンセプトに、生活空間に馴染む佇まいと、自然に備えが継続するユーザー体験を実現しました。

オーダーは、非常用電源ではなく『毎日使いたくなる暮らしのパートナー』でした。

Product

Client

What We Do

Website

solarich

solarich株式会社

デザイン / プロジェクトファシリテーション

空間に馴染む佇まいを重視したデザイン

「出しっぱなしにできる」佇まいを目指し、白基調で主張しすぎない外観や、リビングやワークスペースに置かれることを想定した印象・バランスの整理を行いました。生活空間に馴染むことを最優先にデザイン開発やコンセプトの磨き上げを推進することで、従来の非常用電源が持っていた「無骨なガジェット感」を払拭し、インテリアと調和するパートナーとしての存在感を持たせています。



普段使いを前提としたアクセサリーの提案

日常的な充電シーンを想定し、デザイン観点からアタッチメントの検討を行いました。スマートフォンや小型ガジェットを置きやすくする「トレー型アクセサリー」や「ケーブルホルダー」、設置場所に応じて印象を変えられる「シート型アクセサリー」など、利便性を高める提案を実施。日々の暮らしの中で自然と手に取りたくなる、普段使いを前提としたデザインを具現化しました。



「ポイ活」で充電を習慣化するポイントアプリの企画・具現化

また、日常利用を前提とした体験設計として、電力使用量や発電量の可視化の整理や具現化のサポートを実施しました。 これらはその後、専門のエンジニアやUI/UXデザイナーによって具体化され、アプリ機能として実装されています。


クラウドファンディングでの成功

solarichプロジェクトは、クラウドファンディングプラットフォームで大きな支持を受け、52,926,269円 の支援獲得という確かな実績を達成。2025年度グッドデザイン賞、および世界的に権威のある「iF DESIGN AWARD 2026」の受賞という公的な評価をいただきました。


https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/8918

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